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白浜民報 1070号

白浜民報 第1070号 2008年4月20日発行

市議会活動報告 安田まち子議員の一般質問(5)
教育長はなぜまともに答弁しないのでしょうか>(2) ・・学校再編問題

安田議員:学校の統廃合は住民の意思によって決められるべき重大な問題である。
小規模校の利害得失も、計画の中に併せて記すべきではありませんか。
教育長:子どもの発達保証というスジを通していくと、その結果がいま進めている再編計画です。

安田議員:幼稚園と学校を廃止する計画の地域は、
準限界集落を学区とするところが多いと思われる。
準限界集落とは、55歳以上の人口が50%を超え今は共同体としての働きが維持されているが、
後継者が不足してやがて限界集落になろうとしているところである。
幼稚園と学校の廃止により集落がこれまで維持してきた活力と機能が失われる危険性が大きいと思われる。
 一つ一つの集落の機能が維持されていて初めて個々の暮らしが成り立ち、
市の存立がある。
廃止のもたらす地域への影響について住民に詳しく知らせるべきではないか。
教育長:そういうことは別問題と考える。
子どもの集団と個の成長が阻害される。
調和と統一の取れた子どもが育たないところが問題点であり、
小さな単位ではコミュニケーションは育たないと考えている。

安田議員:小規模校の果たす役割や教育面での多くのすぐれている面も多い。
中心部から離れた地域で過疎化が進んでいる中で、
学校があることでそこの集落や地域が守られているなど、
良い面もしっかり見てことを進めるべきである。


無料法律相談会
日時 5月30日(金) 13時30分より
場所 館山市・菜の花ホール
予約制です。
38-2783まで事前にご連絡ください。送迎します。


長尾小学校の歴史を調べてみましょう(6)
 前号で、長尾中学校の開校年月について、「白浜町政要覧」と「ふるさと長尾」との間に違いがあると書きました。
 長尾小と白浜中のご協力で分かりました。

1947年 昭和22年
 :5月10日
 滝口小学校講堂で、長尾中学校の開校・始業式を行う。
「滝口高等小学校沿革史」にはこう記されています。「昭和22年度・5月10日:教育改革により、滝口国民学校はその初等科をもって滝口小学校として発足し、その高等科は同日開校せる長尾中学校に編入す」・・どうも、上記どちらも間違っていたようです。

1952年 昭和27年
     :10月16日 新制長尾中学校の新築落成式


平和講演会 「自民党の新憲法草案にみる改憲のねらい」
日時:2008年4月26日(土)13:30~16:00 (開場13時)
場所:館山市・コミニティセンター 
入場無料 どなたでも自由に参加できます
講演:高橋 勲さん(弁護士)
主催:館山九条の会 
連絡先:富樫研二(TEL&FAX 0470-20-8550)



学校統廃合と
   教育効果

    千葉大学教育学部 三輪定宣教授

このように、教育にとってはそういう少人数という、本当にフェイス トゥー フェイス(face to face)マンツーマンの関係が保たれていることが一番健康的で大事なんだという考えになるかと思います。
 教育という仕事は改めていうまでもなく人間を育てるという仕事でございます。人間を育てるということは並々ならぬ大事業でありますね。他の動物は本能というものがありまして、遺伝子に刻み込まれたプログラムが身体の成熟とともに発現しますと、自然に様々な能力が発揮できるわけです。たとえば、ミツバチの八の字ダンスという、ハチが蜜のありかを仲間に教える時に八の字を描く、仲間がそれを見て、あの方向であのぐらいの距離でということを察知してハチは蜜を探しに行くわけですね。非常に能力が高度ですけれども、そういう能力さえ遺伝子に刻み込まれている。ハチの学校へ行ってそこで先生に教えてもらうということではありませんね。(人間以外の)他の動物はだいたいそういうふうに能力というものが本能によって現れてくる。ところが、人間の子どもをそのまま放っておいたら人間にならないわけですね。仮にオオカミに育てられればオオカミのような少年になる。四つん這いでオーオーと叫んで、そして肉食をしてオオカミ的な存在になっていきます。そのように周りの環境が人間であるから、そして人間が人間的に働きかけていくから人間は人間になる。しかも、非常にゆっくりと20年ぐらいかけて一人前になっていく、そういう特殊な、特別な動物ですね。人間は教育的動物といわれますけれども、教育がなければ人間になれない、それほど人間が人間の予備軍を人間に育てるという仕事が、これが教育という仕事でございます。皆さんもいろいろな関係の中で今日仕事をして、成人としていらっしゃるわけですけれど、その間に実に様々な学校教育の他に、あるいは家庭や地域の様々な人間的な交流の中で人間として発達をしていらっしゃるわけですね。その一番の原型を作るのが学校教育であり、小学校の教育であり、特に私は人格の形成にとって小学校教育というのはとても大事だというふうに思いますね。 

変わらぬご支援有難うございます
白浜民報2007年度会計報告
 白浜民報も、ガリ版刷りの1987年3月29日の創刊から21年目になります。みなさんの物心両面でのおご支援のおかげで此処まで来ることが出来ました。合併で、白浜地区の情報がとても少なくなってしまったなかで、これからも、白浜の将来を共に考えるミニ新聞であり続けたいと願っています。ご指導のほどよろしくお願いいたします。

【収入】
カンパ     10万4000円
前年度繰り越し 23万5305円

【支出】
印刷用再生紙   2万1000円
印刷インク 2万2680円
印刷原紙     1万 962円
【収支残高】  28万4863円

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白浜の今 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2008/04/21 07:40
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