FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

白浜民報 1067号

白浜民報 第1067号 2008年3月30日発行


長尾小学校の歴史を調べてみましょう(3)
DSC_0015-1.jpg
明治7年文部省発行の国語教科書。給食センター前の民俗資料保存室で見つけました。
きちんと保存しておきたいものです。


1889年 明治22年
    :区民の願い出により、砂取区は根本小学校の校区となる
    :滝口小学校が狭くなり岡島氏宅に分教場を開く
    :根本小学校を増築
1890年 明治23年
    :岡島氏宅も狭くなり、安西源三郎氏宅を分教場とする
1891年 明治25年
    :この年、根本小学校2学級
1896年 明治29年:滝口小学校の校舎落成し、移転式を挙行
1897年 明治30年:根本小学校校舎が大破する
1908年 明治41年
    :歯車の成瀬政雄博士の父、成瀬作蔵氏、滝口小学校に2年半奉職、のち白浜小学校に移る
1911年 明治44年4月19日
    :児童増加のため滝口尋常高等小学校の高等科を廃止し、長尾高等小学校として分離、
      根本福寿寺を仮校舎とする 校長:恩田利用氏
    :砂取地区児童が根本校から滝口校に移る 
 
滝口小学校長 恩田利用氏「長尾村誌」に記す
  :「家庭との連絡を密にせんがため、毎年2回以上農閑に父兄母姉会を開く。その他敬老会を隔年1回70歳以上の老人を招待慰謝す。3小学校職員は打合会を開きあるいは適年共同して遊技運動会を開くなど、教授訓練の共同に努めつつあり...」。

1922年 大正11年
    :この年、根本小学校尋常科3学級 男子72人 女子54人
滝口小学校尋常科6学級 男子175人 女子225人
1923年 大正12年
     :関東大震災 根本・滝口両小学校全壊


白浜支所12人に

 白浜支所では4月1日から、これまで16人いた職員が12人になります。地域事業課にはこれまで5人が配置されていましたが、この課はなくなり、市民福祉課だけになります。白浜の住民と市政との距離がますます遠くなることが心配されます。 


市議会活動報告 安田まち子議員の一般質問(3)
堆肥化など、生物資源の有効利用を考えたい

安田議員:千倉での昨年のデータでは、台所からの生ゴミは全体の9%、草木ワラなどが14%であった。地球温暖化防止の面からも、生ごみの堆肥化などをすすめる必要があると思う。いかがお考えか。
市  長:20年度から生ゴミ処理機への補助制度を新設し、市民による堆肥化を支援する。広域事務組合でも30年度に向けた施設整備計画の中でバイオマスも検討している。
安田議員:白浜から銚子へ10トン車何台で運ぶ予定か。生ゴミやワラ、台所の生ゴミなどを銚子まで持って行かない方法を検討すべきではないか。
部  長:白浜から銚子へは通常、10トン車3台で運んでいるが、増える時期には1.5倍ほどになると考える。生ゴミの堆肥化を考えねばならない。バイオマスの検討は必要だが、分別をそうとう細分化しないといけないと聞く。その辺を検討して出来るものはやっていきたいと考えている。
安田議員:千倉からのゴミの搬入によって、清掃センター職員が休みを取りにくいという話しも聞くが、増員の考えはあるのか。
部  長:その考えはない。
安田議員:良く現場を見て考えられたい。


学校統廃合と
   教育効果(3)

    千葉大学教育学部 三輪定宣教授

 外国では小規模校が普通
 日本ではそうですが、外国ではどうか、ということで、少し外国のデータを見比べてみたいと思います。外国の例と申しますと、それぞれの国がいったいどれくらいの平均規模なんだろうか、ということが問われるわけでございますが、いくつかの例を挙げてみたいと思います。 小学校の例ですが、イギリスは188人です。イタリアは138人です。インドは190人。オーストラリアは240人。オーストリアは130人。カナダは194人。ギリシャは99人。スペインは150人。タイは176人。ドイツは213人。フィンランドは100人。フランスは99人。ペルーは129人。ロシアは119人。
 だいたい傾向がわかったと思いますが、ごらんのように日本よりもっと小さい、つまり100人台といってよろしいですね。100人台・・・学校の規模というのは意外に小さいですね。小さいということは、何か問題をはらんでいるというよりは、本来学校は小さい方がよいという、そういう考え方がそこにはあるんだろうと思います。

 百人以下であるべき
       ・・国連WHOのまとめ

 その考え方とはいったい何かということで、WHOという国連の世界保健機構という、子どもたちの精神的な健康についてもケアをするそういう機関がありますが、その機関が世界各地から「学校規模と教育効果」ということを研究した論文を集めまして多面的に分析をしました。その結果を一つのまとめとして発表しているんですが、そこのところを紹介してみたいと思います。

スポンサーサイト
白浜の今 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2008/03/29 12:05
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。